夏です

ほなみです。

暑いですね。
早くも溶けそうで来たる真夏が怖いこの頃です。

つい先日、今年初めて祭りの太鼓の音を聞きました。
地元の幼稚園の夕涼み会と、通りを練り歩く御輿から風に乗ってきた音です。
子供たちの声も聞こえてきました。

それを聞いて、あ、夏なのか、と初めて気づきました。

小学生のころなんか、1学期最後の帰りの会で「さよーならー!」を言い終わった瞬間にもう見えてる世界が全て夢に変わる、みたいな、

ラジオ体操もプールもセミの声も祭りも樹木のコントラストもベランダの簾も梅ジュースもノースリーブのワンピースもアイスノンも
ぜーんぶ夢みたいで毎日わくわくうひょうひょしてしょうがなかったんです

大人に近づくにつれ、いつのまにか忘れかけておりました。
(まだ18ですが)

あかんですね!

見える世界ってだんだん現実的にならざるを得ないと思うのですが、
それだけじゃなくて、
現実が大変なときこそ心がわくわくすることをどんどん創っていかないと、人間生きていけないんじゃないかと思います。
最近は特にそう思います。

当たり前のことですが、太鼓と子供たちの声がそんなことをふと思い出させてくれました。
同時に、そうか、あの子たちが迎えている夏はきっと昔の自分が生きてた夏と同じなのか!と思いました。

あんだけわくわくしてた夏を過ごすのは子供じゃなくても出来るかもしれません。
だって自分が存在しているのは既にそういう世界で、
あとは自分がそれに気づけるか、そう捉えられるかどうかですから。

来たる夏、わくわくです。
暑さだけには気をつけようと思います。

長くなりました。はりきったらしいです。
これからどうぞよろしくお願いいたします。

「何から始めましょうか」

イムです。

ピアニストです。視覚芸術家(コスプレイヤー)です。パフォーマンス・アーティストです。音楽研究者です。etc.です。正確に何者かは自分もよく分かりません。

さって、何から始めましょうか。

この質問の意図は本当に大事であると思います。

自分は主に現代音楽の演奏者なんで、この観点において説明してみましょう。

何から始めるか。この指から弾き始めたらいいだろうか、旋律のポリフォニーはどこから読んだらいいだろうか。それとも作品の背景から研究し始めようかな?

どっちで始めても、たぶん素敵な話の世界が広がるはずなんでしょう。

さって、どこから始めましょうか。自分なりの話を、自分なりの物語を、始めましょうか。

お姫様はまだ城で寝ていますよ。とにかく、お姫様を起こしてみましょう。

では何卒、よろしくお願いいたします(__)